山本恭司さんがプロデュースした六弦心Vol.2のイベントを代官山Tsutaya書店でしてきました。
京都の哀歌「竹田の子守唄」をこのアルバムで収録しています。
幼い女の子のもつ「あどけないチカラ」をギターでどう表現するか・・、
ぜひアルバムをとうして聴いて頂けたらと思っています。
最近は、ネットを通じて簡単に欲しいものを手に入れることができるなか、
このような素敵な空間で、改めて物の価値を知る事ができるのはとても嬉しいですよね!!
イベントに駆けつけてくれた皆さん、ありがとうございました。
鳴り止まない拍手に感動・・。
それぞれの会場によって全く違うサウンドになるのは当然なのだけど、
自分のポリシーというか・・、柱になっているサウンドをどこでも届けたいと思っている。
エンジニアとの親密なコミュニケーションは僕にとっては必須になってきた。
「いい音」ってなんだろう!?
自問自答しながらも進化してると実感できるのはいいことだね!!
では。